渋川市議会 2015-09-09 09月09日-02号
4行目の旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業は、歴史的建造物を保存し、中心市街地活性化のシンボルとして地域の活性化に資することを目的に補助金を交付したものであります。最下行の人口減少対策推進事業は、既存事業や提案事業の整理を全庁的に行ったものであります。 108ページをお願いいたします。備考欄4行目の地域審議会は、市内6地区で延べ18回開催したものであります。
4行目の旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業は、歴史的建造物を保存し、中心市街地活性化のシンボルとして地域の活性化に資することを目的に補助金を交付したものであります。最下行の人口減少対策推進事業は、既存事業や提案事業の整理を全庁的に行ったものであります。 108ページをお願いいたします。備考欄4行目の地域審議会は、市内6地区で延べ18回開催したものであります。
説明欄の4行目、旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業では、事業期間を1年延長することに伴い、建物の移転、保存に係る工事費を渋川商工会議所へ補助するものであります。説明欄の5行目、人口減少対策推進事業は、庁内推進体制を整備し、本市の人口減少対策に資する既存の事業の進行管理及び新規事業実施に向けた調査研究を行うものであります。
これは、旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業及び伊香保温泉再生事業にかかわるもので、旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業については、第4表、債務負担行為補正のところでご説明を申し上げましたが、移転保存工事の年度内完了が見込めないため、本年度の補助金交付を見送ることによるもの、また伊香保温泉再生事業については景観整備支援補助金の補助対象となる案件がないことから、それぞれの財源となっているふるさと
これは、昨年度ふるさと創生基金に積み立てた旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクトでの活用を主としたご寄附分を今年度の旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業に財源充当するためのものであります。 15ページをお願いいたします。19款繰越金1項1目1節、前年度繰越金は1億8,066万9,000円の増額であります。これは、今回の補正予算の一般財源として充当するものであります。
旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業等においても、市民が歴史ある建物を保存する恩恵を享受できるような工夫が望まれます。また、所有者である渋川商工会議所が市内4商工会の合併によって昨年誕生した渋川商工会と連携して、市内経済の振興や地域の発展のために尽くしていけるような環境を整えていかなければなりません。
平成25年度予算でも旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業として1億100万円の補助金が予算計上されています。商工会議所の資産であっても建物を全く自由に使ってよいということにはならないはずです。広く市民が旧渋川公民館の保存の恩恵を享受できるような工夫はあるのか、あわせて伺います。 続きまして、もう一つのテーマ、北毛地区における地域連携について質問いたします。
説明欄の2行目、旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業は、建物の移転、保存に係る工事費を渋川商工会議所へ補助するものであります。説明欄の3行目、新市建設計画見直し事業は、合併特例事業債の起債可能期間が5年間延長されたことに伴い、より総合的かつ効果的に本市の均衡ある発展を推進するため、新市建設計画を見直しするものであります。
これは、旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクトでの活用を基礎としてご寄附をいただいたもので、ふるさと創生基金に積み立てて、寄附者のご意向を踏まえて翌年度の旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業に財源充当するものであります。 3目1節社会福祉費寄附金は36万3,000円の増額であります。
4行目の旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業では、渋川商工会議所が実施する建物移転改修工事の設計業務費用に対して補助金を交付したものであります。5行目の平成22年度繰り越し、地上デジタルテレビ放送対策事業(繰越明許分)は、平成22年度12月補正を行い、自主共聴組合である川島地区テレビジョン共同受信施設組合に対して共聴施設デジタル化への改修に係る補助を行ったものであります。
○議長(望月昭治議員) 企画部長 ◎企画部長(桑島清) 今後予想される義務的計画がわかる範囲でということのご質問でありますけれども、今後計画されている新規事業の関係につきましては、まず病院再編統合事業、そしてスポーツ推進計画策定事業、スポーツ振興地域活性化構想策定事業、それと小野上中学校の体育館運動場建設事業、町名表示実施事業、そしてコミュニティFM放送開局支援事業、旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業
8目企画費の説明欄1行目、旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業は305万円の減額であります。これは、6月補正でお願いした旧渋川公民館建物を移転保存するための補助金を渋川商工会議所へ交付するものでありますが、今年度に市が助成する調査設計費用に工事管理費が含まれていたため、相当額を減額するものであります。2行目の情報システム運用事業は1,411万の減額であります。
8目企画費の説明欄、旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト推進事業は2,205万円の追加であります。これは、第2表、債務負担行為補正のところでご説明申し上げました、旧渋川公民館建物保存活用共同プロジェクト補助金のうち、今年度に市が助成するもので、耐震2次診断業務と曳屋移転及び改修工事に係る設計委託業務への補助であります。 14ページをお願いいたします。